私の前進を縛っていた、言えなかった言葉〜前編〜

セルフツリープロジェクトを立ち上げている、yumi fukuiさんに体験セッションしていただきました(^^)

 

 

 

 

起業の方向性や邪神が入り混じるモヤモヤ、何故か思い出す、元カレの存在。

 

 

 

 

なんだろ?

本当はパートナーを求めているのか?

(求めてなくはないけど)

 

 

 

なんだか何がしたくなったかわからなくなってきた私は、カウンセラーのプロにお願いする事に。

 

 

 

最初は起業の方向性を話していたのに、元カレと別れた話しにもつれる。

 

 

 

何度かの質問の後に私が彼に伝えてなかった事があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素直な自分の気持ち

 

 

 

 

 

 

 

 

で、あった。

 

 

 

 

 

 

 

 

忙しくて、会えてなくて、電話する時間もはばかるし、そんな状況を理解ある女として気遣って、いい子ぶっていた私は、とうに限界値超えていたんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

(私にとっては忙しいとか言い訳なんだろうな〜って察していますが/笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時期って東日本大震災があった直後で、彼自身も阪神大震災を経験した事もあり、他人事ではなかったんだと思います。

そして、マイペースだし。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

なおさら、そんな時、言えないですよね^^;

 

 

 

 

 

 

 

でもね、私としてはあんたの身体も心配なんだよ‼︎

 

 

そして、

これ以上の状況も関係もすすめない

寂しさ

 

 

 

 

 

 

 

 

私『寂しい』なんて一言も言えなかったんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本音を言い合う事もないまま。