バイキングの時にわかる心理
おはようございます☀️
日曜は朝活でした。
840円の朝バイキングって安い‼️
久々の朝にバイキングに興奮してしまい、ガツガツ取ってしまいました(笑)
私って時間があればあるほど、余白があればある程入れてしまおうとするんだなって自分のプレートを見ながら感じてしまいました(笑)
部屋の中でもそう、あれやこれやとモノで溢れてしまいませんか?
私はまだまだ物が多い気がします(笑)
興奮しすぎると判断鈍るので、
本当にこれ必要なのかな?って思わないと本当に今大切なものですら分からなくなる気がしました。
あと、本当にお腹が空いてる時の買い物は特に気をつけないと、心理的にめちゃくちゃ取っちゃうのらしいのでお気をつけ下さい(笑)
余談ですが、 朝からカレーと納豆とたまごを食べるといい感じでした♬
第4チャクラ開いた♬
自己開示の訓練のため、塾内で着てみました。
最初は滑るんじゃないかって思いましたが、ご期待に添えられたのか、微笑ましく迎えて頂きました(笑
勇気出して心開いてみて良かったです♡
1時間もすれば、着ている事を忘れて渋谷を歩き回りそうなくらい慣れてしまいましたが(笑)
新しい自分に出逢った〜(by ウルルン滞在記風に)
たまにはやらない事をやってみるのもいいですよ(笑)
そして、男性にこれ(メンズサイズなので)着てみて下さいよ〜って聞いたらみんな嫌がるんだよね〜
着たいんじゃなくて、見たいんだねw
マグロになる事の大切さ〜自分史で詰まり出した時〜
**自分(歴)史を大学ノート3冊にわたって書いていくいう、自分が何を思い、どう行動していくのか、本当の自分の使命(mission)は何なのかを探る塾**
に通っています。
いつもは東京でセミナーですが、先日は起業エンジンコンサルの師匠、阪井 裕樹さんの御好意により大阪までお越し頂きました(o^^o)
初☆個人コンサルともあって少しのキンチョーと、いつもは東京でお逢いするので不思議な感覚。
師匠とは、かれこれ4月からお世話になっていますが、対面個人セッションは初めて。
実は私、自分史2冊目から3冊目のまとめが本当に出なくて、記憶をかき集めるのに実家に帰ってアルバムを見たり、過去に自分が続けていたストレッチをしてみたり、昔よく歌ってた歌を歌ったり、踊ったり(笑)、家族や友人に逢ってみたり、、、
それでもなかなか自分の中から出てこなかったんだよね。
やり尽くした後に、師匠にお願いしようと、やっと初コンサル。
それまでやっておいてね〜って言われていたプリントも白紙で、自分の中ではやらなければと思っていた事もやってきたので準備も何もなく、身一つでマグロ状態(笑)
ちょいちょいほぐれた話しをしながら、ニュートラルな自分が出てきます。
師匠の真剣な聴く姿勢と雑念のない空気を感じながら、同じく安心した空気感で色んな質問に答えていきます。
さすが、前世は修行僧‼︎
師匠の爽やかなドS、本領発揮です(笑)
元々、机にず〜っと座ってられない私は、動いて人と逢って話しをしたりする方がいいみたいで、その道のプロにかゆいところをかいてもらうとスルスル〜っとココ‼︎ってとこが見えてきました(o^^o)
あっと言う間の2時間でした。
やはり、テクニシャン(笑)
人によっては泣いたりするって聞いてたんだけど、私はワクワクして師匠に気持ちよ〜くさせられました♡
自分に詰まったら信頼出来るプロにお願いするといいですよ♬
(※男女問わず)ww
お一人様起業人
その女性の毎日の投稿から、彼女は会社員ながら週末起業を始めたというのである。
最初は何気ない日常から始まり、段々仕事やライフスタイルについて、
そしてじわじわやってきた確信の一言。
金なし、暇なし、男なし!
そして歳を同じくしてアラサー(笑)
これを共感せず、何を思う😂
そして私にはワクワクや燻る熱意が足りなかった。
(その頃の私にはエネルギーも足りてなかったんだけど)
なりたい自分にもなれてない自分に憤りも感じる日々。
日々どうやったら自分のことも好きで、納得できる人生が送れるだろうか、自問自答していた日々。
やっとワクワクがやってきたのだ。
彼女の生き方は、私の理想に近かった。
彼女の仕事は週末起業から
企業人→起業人になったのである。
続く
初めまして❤︎ こんにちわ、新たな旅路。
思い出せば1年半前。
仕事で『もうこれ以上進んでもらちがあかないな。。。』
会社ではあれもダメ、これもダメ。
本当に伝えたい事すら言えない自分の存在価値ってなんなんだろう?
仕事でやっている事と、私が教えたい事これじゃないじゃんって矛盾からの憤り。
またプライベートでも、私の苦手な信頼感を損なう出来事が勃発。
ふつふつと湧き起こる感情から、仕事の関係で荒れていく身体。
そっか、会社だから創れないんだ!!!
やっと気づいた。
このままじゃ私は変わらないんだと思った私は、初めて長く続いた会社を退社。
その後、療養したのち、興味のある仕事やプライベートで関わっていた人達とは関わって見ながらも何か違う。
今までの生活、触れている中の人、環境では私の生き方って光を失うようだった。
そんな中、新しい生き方を模索していて、Face Bookを見つめていた。
どこからか、ある女性の友人申請がきた。
軽い気持ちで承認した日から、彼女は毎日毎日投稿していた。
その毎日から、私の新しい生き方を知ることになりました。
続く。